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港南台 眼科 榎戸眼科

港南台 眼科 榎戸眼科


港南台 眼科 榎戸眼科
横浜市港南区で40年。
これからも地域と共に歩み、
安心と技術を提供します。
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医院・医師紹介
親子2代で繋げてゆく信頼

医院長:渡辺 玲子 医師

渡辺 文 医師
「地域に密着することを一番に」
「40年の歴史を継承してゆく」
眼科医になるきっかけ
眼科医であった父の影響は大きかったと思います。
当時は女性が医師になる事も珍しかったのですが、やはりやりがいのある仕事と感じ選択しました。
開業当時
「職住一致であること、地域に密着すること」
というのを一番の根本においてましたので、住宅と診療所を一緒にして地域の中で生きていこう、といったところではじめました。
しかし、開業した当時はこの辺りはほとんど田舎で、前の道路では1時間に2-3台しか車が通らないほどでした。
また、当時は子供達が小さかったので育児と診療と両方兼ねながらの診療は大変でしたが、庭で子供達が遊んでいるのを患者様と眺めていた事を覚えています。
これからについて
やはり地域密着。
地域の患者様のためにやっていきたいというところです。
患者様がご家族やお孫さんをお連れになってお見えになると嬉しく思います。
略歴
昭和45年鳥取大学医学部卒業
横浜市大医学部眼科
神奈川県立こども医療センター
国際親善病院勤務を経て
昭和54年榎戸診療所開設
翌年学位取得
眼科医になるきっかけ
子供の頃は自宅(医院)が遊び場でしたので、医療の世界に慣れ親しんでいたというのと、「母のようになりたい」という憧れを抱くようになりました。
医学部を出てから初期臨床研修を経て2年ほど麻酔の勉強しました。
その後母と同じ眼科の道に進みました。
そして、大学病院や様々な病院で仕事をさせていただき色々な患者様や幅広い仕事を経験しました。
今後は今まで得た経験を母の手伝いと、この医院の継承に生かしたいと考えています。
これからについて
40年続いているこの医院の色を尊重し生かしながら、その中から新しい事を提供できるようにしていきたいです。
現在はどんどん技術が進んでいるので、新たな機材を取り入れていくことなどでも患者様のためになれると考えています。
また、診察にあたってはその方のライフスタイルや普段どのような生活をされているのか、どのような事を望まれているのかなど、できるだけお話を聞いて診療する事を心がけて地域に貢献したいと考えています。
略歴
平成16年昭和大学医学部卒業
自治医科大学附属初期臨床研修
昭和大学病院麻酔科
東邦大学大橋医療センター眼科
日本眼科学会認定眼科専門医
厚生労働省認定麻酔科標榜医
身体障害者福祉法第15条指定医
日本抗加齢学会認定専門医
所属学会・研究会
日本眼科学会
神奈川県眼科医会
横浜市医師会
日本緑内障学会
日本硝子体学会
日本抗加齢学会
ドライアイ研究会
近視研究会